~本とのすてきな出合いの時間~
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銀色夏生さんの『無辺世界』という初期の頃の作品が、
文庫となって、再登場。書き下ろし作品やQ&Aも収録
されているのが興味深いところ。また、作品のタイトル
もそれぞれ面白かったりします。表紙も銀色が生えて
いて、きれい(この写真では分かりにくいと思いますが)。
挿絵も結構入っていて、楽しめます。
学生の頃に出合って以来、彼女の作品と共になんだか
年を重ねてきたような思いがする者としては、非常に
懐かしい思いがします。ファンの方は久しぶりに彼女の
初期の作品に親しむのもいいんじゃないでしょうか。


無辺世界 無辺世界
銀色 夏生 (2006/12)
新潮社

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私が愛するだれかが、私を愛するだれかが、私を見失わないような、
みようと思えばいつでも、すぐにみつけられるような場所に、私は
常に立っていようと思う。私にとって最も大切なことは、あの、同じ
悲しみでありよろこびを、みとめあえる人々の存在を確信することで
ある。―詩、物語、掌編小説、イラスト…銀色夏生の彩りゆたかな
初期作品集。書下ろし作品と、近況Q&Aも収録。
(Amazonより)
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【2007/01/11 00:00】 | 文芸・ノンフィクション・エッセイなど
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