~本とのすてきな出合いの時間~
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【オンライン書店ビーケーワン】今日入荷した本を見る

ちょっと気になる、本日の本はこちら。

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢
重松 清 (2007/11/21)
講談社

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『その日のまえに』『カシオペアの丘で』などの著作を通じ生きることの
意味を問い続けてきた著者が、初めて「いつか、どこか」の世界を舞台
に書き下ろした壮大な叙事詩です。主人公は1000年の長きに渡って
生き抜いてきた不死身の戦士、カイム。戦乱の世を憤り、ときに嘆き
つつ、カイムは短い命を精一杯生き抜く人々に、慈しみの目を注ぐの
です。この作品には、重松清という作家が書き続けてきた生への素晴
らしい賛歌が唱われています。『ファイナルファンタジー』の生みの親・
坂口博信氏がゲーム『ロストオデッセイ』のために著者に「主人公の心
に眠る千年の記憶」をオファー、キャラクターデザインを担当した井上
雄彦氏(『バガボンド』著者)が本書のカバー画も描き下ろしています。
(Amazonより)

どこかで見たことのある絵だなと思ったら、『バガボンド』の井上雄彦氏
のものだった。そして著者を見ると、重松清とある。なんだか最初は
両者が結びつかず、またこの話の内容からも、この著者の作品とは・・・
という、やはり意外な感じを初めは受けたが、段々とその思いは消えて
きた。なるほど「生」というテーマで考えるとうなずけると思ったのだ。
なぜそんな話になったのかは忘れたが、ちょうど昨夜、「不老不死」に
ついて子どもと語り合ったところだった。不老不死を望む者は大昔から
いたようだけれど、実は「死ねない」ということは辛いのではないかと。
この本からその答えを見つけられるかどうかは分からないが、生と死に
ついて、何かしら感じることはあるに違いないので、今はまだ小学生で
ある子どもが中学生になったら、この本を薦めてみようかとも思う。
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【2007/11/27 00:00】 | 文芸・ノンフィクション・エッセイなど
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