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~本とのすてきな出合いの時間~
ダ・ヴィンチ 2005年5月号



出版社 メディアファクトリー
発売日 20050506
価格  ¥ 450(¥ 429)
ISBN  

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Amazonはこちら・・・ダ・ヴィンチ 5月号

目次
●第一特集/さとう珠緒編集長のバカブックガイド 
●第二特集/あなたにぴったりのリセット本、ご紹介します!
 あなたには運を引きよせる力が本当にあると思いますか? 
●特別企画/ブックデザインの神様・杉浦康平が注目する
 「中国の最新ブックデザイン」 
●ミステリー ダ・ヴィンチ/祝!100巻『グイン・サーガ』の世界 
●コミック ダ・ヴィンチ/『ハチミツとクローバー』アニメ化記念対談
 よしもとばなな×羽海野チカ「私たちが好きだったもの」 
●ヒットの秘密 EX/辻内智貴、吉田 直 
●ヒットの予感 EX/織田隼人 
●ヒットの予感/島本理生、町田 康、穂村 弘、山田正紀 
●ダ・ヴィンチほりだし本/井ノ原快彦、新元良一、日日日(あきら)、西 加奈子●新連載/西田俊也『love history single cut』 
●スタジオインタビュー/蒼井 優 
●気になるあの人の気になる一冊/大塚 愛、松下奈緒、波田陽区





春だからでしょうか。今号の表紙はなんだか清純派という感じで。
文字の色もピンクだし。
(そういえば、7ヶ月連続で表紙が女性だなぁ・・・)
二本立ての特集、これは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。
ちなみに私には今ひとつというか、ついていけませんでしたが(笑)。
よしもとばななさんと羽海野チカさんの対談は興味深いです。
ファンは必見でしょう。
今号も、文庫・新書・コミックの新刊情報、もちろんあります。
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【2005/04/06 00:00】 | 雑誌・季刊誌・ムック・週刊・テキストなど
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都空詩
「ガラスの花束にして」は、そうですそうです^^
私もとても印象に残っています。

思春期に読んだから、特にかな。
岩館真理子さんの漫画の世界にどっぷり浸かり、
とても影響を受けてきたように思います。
いろんなことを考えたような・・・。

大島弓子さんの作品には、とても悲しいものがありますね。

昔のコミックのままではもう手に入らない物も多いですね。
そうなると分かっていれば、手放さなかったなというものも多いです。
文庫で復活しているものもあるので、それを買うこともあるけど、
やっぱりなんだか寂しいですね。

ばななさんの本の装丁、素敵なものが多いですね。
装丁ってやっぱり気になりますよね。


chiharu
チャイムはチャイ夢でしたね。(;^_^A

「ガラスの花束にして」のラストのペ-ジがステキでしたね。(花束を渡すシ-ンだったと思います。言葉も感動的でした。「そんな思いをガラスの花束にして・・・」という終わり方でしたよね?!)

森子物語は東山くんのことが好きだった森子の気持ちがよく伝わってきました。「夜汽車に乗って」も印象的な作品でした。

「遠い星をかぞえて」はなんだか悲しくなっちゃうような。。。優しい気持ちになるような。。そんなお話でした。

アマリリス私も買ってます(^o^)

「さよならの約束」っていう作品もなんだか好きです。

終わりの言葉がいつもとてもすてきというか。。。詩的というか。。。心に響きます。

大島弓子さんの作品でなんとかの獏とかっていうタイトルのがあったんですが。。。すごく泣いてしまった気が・・・

ハチミツ~はまだ連載なんですね。人気があるのでひっぱりそうですね。

はななさんの本は装丁がかわいかったりするような。。。

まだまだ漫画の話はつきません(^_^;


都空詩
岩館真理子さん、私は「ふくれっつらのプリンセス」からです。
「ガラスの花束にして」を見つけて買って帰り、
続編だと分かった時は、感激でした(笑)。
「赤い淡い夜がすき」もいいですね。
なんともいえないあの雰囲気が好きです。
「森子物語」はけっこう印象に残ってますね。
「うちのママが言うことには」はたぶん終わってるんじゃないかと・・・。
「アリスにお願い」は結婚する時に手放しちゃって、後悔です。
「冷蔵庫にパイナップル・パイ」、大好きです(笑)。
もっと続けて欲しかったなぁ・・・。
「アマリリス」は、コミックスが年に一回ぐらいのペースでしか出ないので、
首を長くしていつも待ってます^^;
でもなんだかだんだん話がややこしくなっているような気がしますが。
これからどうなるんだろう・・・。
「まだ八月の美術館」もいいですね。

大島弓子さんのお話、けっこう深いですよね。
考えさせられます、いろいろ。

羽海野チカさん、『ハチミツとクローバー』が、
まだヤングユ-で連載中とのことです。

ばななさん、女性ファンが多そうですね。
共感する部分が多いのかもしれませんね。

でもほんとに漫画の話って終わりませんよね^^;


chiharu
私は岩館真理子さんは友達にすすめられて確か「チャイム」から読み始めました。

セリフがすごく多いのにその多さが気にならないぐらいテンポよく読めちゃって・・・「赤い淡い夜がすき」だったかな?が好きでした。

あととっても笑えた「きみは三丁目の月」とかも。

最近は「アマリリス」描いてますね。「うちのママが言うことには」は終わっちゃったんでしょうか?

短編も好きで、「まだ八月の美術館」の中に収められてる作品はみんないいです。

「アリスにお願い」は続きが読みたくて読みたくて次回がすごく気になってました。

「冷蔵庫にパイナップル・パイ」も持ってます。

大島弓子さんの話は泣けますね~。。。

と漫画の話はつきないのですが、羽海野チカさんは今でもヤングユ-で連載されているのでしょうか?

ばななさんの本はそれほど読んでいないのですが、女性が親しみやすい雰囲気を持っていますね。


都空詩
読んでみたくなりますか?良かった^^;
基本的にはおすすめしたくてご案内してますから(笑)。
でも、さとう珠緒編集長にはついていけませんでした(苦笑)。

ばななさん、大島弓子さんや岩館真理子さんが好きだそうです。
対談でそのこととか漫画家やジブリのことなども話しておられますよ。

岩館真理子さんは私も大好きで、中学生ぐらいから読んでました。
けっこうギャグも描いていらっしゃるのが、意外なような分かるような(笑)。
大島弓子さんはここ最近何年か読み始めました。
独特な世界がありますね~、やっぱり。

羽海野チカさんはそうです、『ハチミツとクローバー』です。
すごい人気らしいですね。
私も若かったら読んだかな・・・^^;


chiharu
目次を読むと読んで見たい内容のような気がしてくるんですが。。。

よしもとばななさんはマンガが好きみたいですよね?!(多分。。。)岩館真理子さんの「アリスにお願い」でも対談してました。

羽海野チカさんは「蜂蜜とクロ-バ-」?でしたっけ?ちゃんと読んだことがないんですが、かなり人気のコミックですよね?!

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コメント
この記事へのコメント
「ガラスの花束にして」は、そうですそうです^^
私もとても印象に残っています。

思春期に読んだから、特にかな。
岩館真理子さんの漫画の世界にどっぷり浸かり、
とても影響を受けてきたように思います。
いろんなことを考えたような・・・。

大島弓子さんの作品には、とても悲しいものがありますね。

昔のコミックのままではもう手に入らない物も多いですね。
そうなると分かっていれば、手放さなかったなというものも多いです。
文庫で復活しているものもあるので、それを買うこともあるけど、
やっぱりなんだか寂しいですね。

ばななさんの本の装丁、素敵なものが多いですね。
装丁ってやっぱり気になりますよね。
2005/04/09(Sat) 11:20 | URL  | 都空詩 #YhxRTNrk[ 編集]
チャイムはチャイ夢でしたね。(;^_^A

「ガラスの花束にして」のラストのペ-ジがステキでしたね。(花束を渡すシ-ンだったと思います。言葉も感動的でした。「そんな思いをガラスの花束にして・・・」という終わり方でしたよね?!)

森子物語は東山くんのことが好きだった森子の気持ちがよく伝わってきました。「夜汽車に乗って」も印象的な作品でした。

「遠い星をかぞえて」はなんだか悲しくなっちゃうような。。。優しい気持ちになるような。。そんなお話でした。

アマリリス私も買ってます(^o^)

「さよならの約束」っていう作品もなんだか好きです。

終わりの言葉がいつもとてもすてきというか。。。詩的というか。。。心に響きます。

大島弓子さんの作品でなんとかの獏とかっていうタイトルのがあったんですが。。。すごく泣いてしまった気が・・・

ハチミツ~はまだ連載なんですね。人気があるのでひっぱりそうですね。

はななさんの本は装丁がかわいかったりするような。。。

まだまだ漫画の話はつきません(^_^;
2005/04/09(Sat) 01:03 | URL  | chiharu #YAj0RVgU[ 編集]
岩館真理子さん、私は「ふくれっつらのプリンセス」からです。
「ガラスの花束にして」を見つけて買って帰り、
続編だと分かった時は、感激でした(笑)。
「赤い淡い夜がすき」もいいですね。
なんともいえないあの雰囲気が好きです。
「森子物語」はけっこう印象に残ってますね。
「うちのママが言うことには」はたぶん終わってるんじゃないかと・・・。
「アリスにお願い」は結婚する時に手放しちゃって、後悔です。
「冷蔵庫にパイナップル・パイ」、大好きです(笑)。
もっと続けて欲しかったなぁ・・・。
「アマリリス」は、コミックスが年に一回ぐらいのペースでしか出ないので、
首を長くしていつも待ってます^^;
でもなんだかだんだん話がややこしくなっているような気がしますが。
これからどうなるんだろう・・・。
「まだ八月の美術館」もいいですね。

大島弓子さんのお話、けっこう深いですよね。
考えさせられます、いろいろ。

羽海野チカさん、『ハチミツとクローバー』が、
まだヤングユ-で連載中とのことです。

ばななさん、女性ファンが多そうですね。
共感する部分が多いのかもしれませんね。

でもほんとに漫画の話って終わりませんよね^^;
2005/04/08(Fri) 10:35 | URL  | 都空詩 #YhxRTNrk[ 編集]
私は岩館真理子さんは友達にすすめられて確か「チャイム」から読み始めました。

セリフがすごく多いのにその多さが気にならないぐらいテンポよく読めちゃって・・・「赤い淡い夜がすき」だったかな?が好きでした。

あととっても笑えた「きみは三丁目の月」とかも。

最近は「アマリリス」描いてますね。「うちのママが言うことには」は終わっちゃったんでしょうか?

短編も好きで、「まだ八月の美術館」の中に収められてる作品はみんないいです。

「アリスにお願い」は続きが読みたくて読みたくて次回がすごく気になってました。

「冷蔵庫にパイナップル・パイ」も持ってます。

大島弓子さんの話は泣けますね~。。。

と漫画の話はつきないのですが、羽海野チカさんは今でもヤングユ-で連載されているのでしょうか?

ばななさんの本はそれほど読んでいないのですが、女性が親しみやすい雰囲気を持っていますね。
2005/04/07(Thu) 23:45 | URL  | chiharu #YAj0RVgU[ 編集]
読んでみたくなりますか?良かった^^;
基本的にはおすすめしたくてご案内してますから(笑)。
でも、さとう珠緒編集長にはついていけませんでした(苦笑)。

ばななさん、大島弓子さんや岩館真理子さんが好きだそうです。
対談でそのこととか漫画家やジブリのことなども話しておられますよ。

岩館真理子さんは私も大好きで、中学生ぐらいから読んでました。
けっこうギャグも描いていらっしゃるのが、意外なような分かるような(笑)。
大島弓子さんはここ最近何年か読み始めました。
独特な世界がありますね~、やっぱり。

羽海野チカさんはそうです、『ハチミツとクローバー』です。
すごい人気らしいですね。
私も若かったら読んだかな・・・^^;
2005/04/07(Thu) 11:37 | URL  | 都空詩 #YhxRTNrk[ 編集]
目次を読むと読んで見たい内容のような気がしてくるんですが。。。

よしもとばななさんはマンガが好きみたいですよね?!(多分。。。)岩館真理子さんの「アリスにお願い」でも対談してました。

羽海野チカさんは「蜂蜜とクロ-バ-」?でしたっけ?ちゃんと読んだことがないんですが、かなり人気のコミックですよね?!
2005/04/07(Thu) 00:08 | URL  | chiharu #YAj0RVgU[ 編集]
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