~本とのすてきな出合いの時間~
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(「古事記特集」は一旦お休みいたしまして ^ ^;)

小野不由美十二国記シリーズが、やっと(!!)動きを見せたと
思ったら、なんと(!)既刊までもが新に新潮文庫から刊行される
ことに!(肝心の新作がいつになるかはまだ未定のようですが・・・)
山田章博氏の描き下ろしイラスト(カバー+挿絵5点)が話題の(?)
新装版として、その第一弾となる3冊が6月27日に刊行されました!
新潮文庫の100冊にも入りましたよ~ ^ ^)


月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)
(2012/06/27)
小野 不由美

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月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)
(2012/06/27)
小野 不由美

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もともと新潮文庫で出ていた、こちらの作品も新装版に!
以前にはなかった挿絵が入りました ♪
(前のよりも、ぶ厚い!)

魔性の子 十二国記 (新潮文庫)魔性の子 十二国記 (新潮文庫)
(2012/06/27)
小野 不由美

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とうとう(?)この作品にも「十二国記」と付けられましたね。
(帯には「Episode0」となってます)
著者はシリーズのつもりで書いたわけじゃないみたいで、そう捉えら
れるのが以前からあまり好きじゃないみたいですが。

確か『月の影・・・』の後に読んだのですが、元々ホラーが苦手なのに、
表紙からして怖いし、もう拷問のような気持ちで当時は読んでました。
(「十二国記」を読んでいく為には・・・と思い、なんか必死で)
よく考えたら、『月の影・・・』を読んでいるんだから、妖魔の仕業だと
最初から気付いていたら、あんなに怖い思いをしなくても良かったんだ
ろうに、なぜだか、まっさらな気持ちで読んじゃったんですよねぇ・・・。
(今更ながら、悔やむ)


しかし、すでに全巻を持っているとはいえ、イラストを描き下ろしにして、
新装版だといってこうして出されたら、ファンならやっぱり買わずには
いられないですよね・・・山田章博氏のイラストですもんねぇ。
(彼以外のイラストの「十二国記」なんて全く考えられないし、それだと
買わないだろうし)

今後の刊行については、9月末に『風の海 迷宮の岸』が出るらしいけど、
上・下となっていないから、一冊になるのかな・・・?
(『黄昏の岸 暁の天』も同じく)
また、yomyomに掲載された2編+書下ろしの短編集も出るそうです。
(いつ頃なのかは分からないけど)

それにしても、新作よ、新作!一体いつ出るの !?という、じれったい
気持ちを抱え続けて○年・・・という読者(ファン)が本当にどれだけ
いることか。新潮社の公式サイトが出来たりして、「やっと新作が !?」
って思いましたよね、最初。
(なかなか出ない中、他の作品が話題になったりして、余計にじれったく)

その上(?)雑誌『ダ・ヴィンチ』最新号(2012年7月号)のインタビュー
で、著者が新作について、たぶん戴だと思うけどどうかなあ、だったら
いいんだけど・・・という感じで答えていて、「えぇっ!そんなの、もちろん
戴じゃないの?まだ決まってないの~~~~~~ !?」とびっくり仰天
したけれど、私だけじゃないですよね、大多数の読者が次は戴の話
だって思ってますよね !?だって『黄昏の岸 暁の天』があんな風に
終わって、泰王や泰麒、李斎はどうなったんだろうってずっと気になって
仕方がないというか、みんな無事でいてほしいって思ってきたのって、
私だけじゃないですよね?

泰麒って・・・本当に健気でかわいくて、なのに黒麒麟の宿命なのか(?)
あまりに過酷すぎてかわいそうで(もう成長はしちゃったけど・・・)。
なんだか、泰麒の無事と幸せを見届けないと死ぬに死ねないっていう
感じ(苦笑)。
っていうか、お願いだから、私が生きている間に完結してほしい(泣)。
小野先生、お願いします。

なんか頭の中がこんがらかってきたので、この辺で。


* 十二国記の情報はこちらで・・・「十二国記」新潮社公式サイト

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【2012/06/28 19:07】 | 文芸・ノンフィクション・エッセイなど
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古事記をマンガ化したものは幾つかありますが、ちょっと異色(?)で
興味深い古事記マンガがこのたび出ました!


ぼおるぺん 古事記 一ぼおるぺん 古事記 一
(2012/05/27)
こうの 史代

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人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、
物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本 !
第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノ
オロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。
イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も
続々登場 !
「昔からずっと、古事記を絵にしたいと思っていました。
魅力的な登場人物、ストーリーはもちろん、原文の味わいも
楽しいですよ !!」――こうの史代
(Amazonより)


平凡社のウェブ平凡で連載されている こうの史代さんの作品が
本になりました。
しかし、本当にこれは今までにない古事記マンガですね~。

読んで損はないというか、古事記ファンなら読んでみるべきだろうし、
これから古事記に触れようとしている方にとっても最適な一冊では
ないでしょうか。
とにかく、興味深い、面白い試み(?)だと思います。
こうのさんって本当にすごい人だなぁと改めて感心させられちゃい
ました。


* ただいま連載中!・・・・・ ぼおるぺん古事記(ウェブ平凡)
(買う前にどんな内容か知りたい!という方もどうぞ♪)




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【2012/06/18 17:11】 | コミックエッセイ・コミックなど
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