星野 富弘 / 星野 富弘著
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花によせて命のいとしさを描く星野富弘。少年時代の作文や絵、入院中の手紙など、
詩画の原点ともいえる未発表の作品を収録。新・富弘美術館の開館記念出版。
(bk1より)

星野富弘さんの詩画集と出合ったのはもう随分前のこと。
教師時代に不慮の事故で手足が不自由となり、口に筆を加え、絵や文字を
かくようになった星野富弘さんの数々の絵と詩に感動し、胸を打たれました。
詩画集はもちろん、カレンダーやポストカードを購入したり、展覧会に行ったことも。
そのひとつひとつの作品に込められた思いがとてもよく伝わってきて、
やさしい気持ちになったり、切ない思いになったり・・・。
人間にとって大事な気持ちというか、今はもう人が忘れかけているような、
そんな思いを感じることもありますね。
星野富弘さんの美術館もいつかは行ってみたいなぁ・・・。
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chiharuさんへ
都空詩 星野富弘さん自身、体のことを乗り越えるまでに、
苦悩や葛藤がすごかったのですものね・・・。
その強さ、すごいなと思います。
こんにちは
chiharu すごく昔から星野富弘さんは知っています。私も展覧会に行った記憶があります。
手書き風の文字も言葉とマッチしてますね。
でもやっぱりあんなすばらしい詩や絵が描けなくてもいいから普通に歩けた方がいいかなと思ってしまう自分がいたりします。
都空詩 星野富弘さん自身、体のことを乗り越えるまでに、
苦悩や葛藤がすごかったのですものね・・・。
その強さ、すごいなと思います。
こんにちは
chiharu すごく昔から星野富弘さんは知っています。私も展覧会に行った記憶があります。
手書き風の文字も言葉とマッチしてますね。
でもやっぱりあんなすばらしい詩や絵が描けなくてもいいから普通に歩けた方がいいかなと思ってしまう自分がいたりします。
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